あかいろsirrusに乗って

2007年 01月 11日 ( 1 )

走り続けた先には・・

昨日、出入りしていた設計事務所の新年会に呼んでもらい、下は19歳の女子大生から
上は還暦近くの大先輩までの集まりへ出かけていきました。
私は職を辞してから丸1年が経ちますが、人生を変えると同時に過去においてこなくては
いけないモノがある、ということを、昔の仲間に会うとあたらめて感じます。
ひとつの道を走り続けること、ただひたすら走っていることそのものに、
やっぱり意味はあるのだ。

まだ私がその道を走っていた頃、大きな壁にドンとぶつかり、苦しんだことがありました。
負けたくないと思っても、その方法が見つからない。前に進めない。
そんなとき、友人がかけてくれた言葉で、扉が開けました。
「その人の人生に起こることに、何一つ無駄なことはないんだよ」
そうか、これは私が克服するために用意された一つの物語に過ぎないんだ、
超えられないはずがない、そう思い始めた時、別の歯車が回り始めました。
ちょっとくらいカッコ悪くても、やってみればいいじゃないか、と。

昔の仲間がきらきら眩しく見えるのは、彼らがいろんなものにぶつかりながらも、
その道をまだ全力で走り続けているからでしょう。
自分を振り返ると、大人になってから人生を変えるのも勇気なんだ・・・と思います。
でも、変わらないもの、ゆるぎないものは素晴らしい、素直にそう感じた冬の夜でした。

f0113802_1612756.gif←ポチッと応援お願いします。
[PR]
by morizo2006 | 2007-01-11 16:18 | 日日雑記



sirrus&BROMPTONで   自転車散歩